攻撃ステコラボマシマシうら
2025/02/12
デッキの説明
攻撃ステの高いコラボカードを入れまくる事によって緑ゲネの火力を上げ、圧を高めたデッキ。
デキレ240同色剣6以上で初期攻撃ステは1800を超え、防御が低い相手だと通常も馬鹿にならないダメージになる。
倍率の低いゲネでもここまで攻撃を上げると防御1000くらいの相手にも4000弱くらいは入り、防御の低い相手には弱点ヒットすると6000弱も入る。
アビリティで打ち上げも付いているので迂闊に喰らえない攻撃がCT14で回ってくる。
相手がダメカを張ったらアスブレで割れる上、攻撃を高めているのでこちらも中々のダメージ。
周囲の属性が同じ色な上、回復も無発動で緑の桜を使っているので相手の判断ミスも狙える。
コラボマシマシデッキとはいえ、一応Fateとロックマンの2種で組めるようになっている。
が、攻撃に寄せすぎて体力が低くなっており(それでもデキレ240で初期12000はある)、やられる時はやられやすい。
気になる人はダメカをポチタにしたり回復を四課など別の物にしても良いだろう。
攻撃力は落ちるが恒常で同じようなデッキを組むより耐久は段違いである。
メダルの説明
火力を上げるために剣を付けたいが、攻撃が当たらないと元も子もないので足は最低1つは欲しい。
剣と足のバランスをどうするかは好みによる。
恒常野良うら
2025/02/12
デッキの説明
うらはアビリティの打ち上げで遠くまで飛ばしてしまうのはメリットではあるものの、編成や連携がガタガタになりがちな野良だとデメリットの方が大きく、飛ばしすぎて拾うのが難しいせいで倒しきれず反撃でやられたり、上方が来て環境に増えた連に弱いなど若干向かい風になりつつある。
また、恒常の周囲に強力な効果やステータスを持つ物が少なく、CTこそ短いが当ててもリターンの薄いゲネやパパミンを雑に撃つだけのうらもよく見かける。
コラボ周囲には効果時間・CT・ステータス全て優秀な巨人やコラボマシマシで攻撃ステを伸ばすことで脅威になる緑ゲネなどがあるのに比べ、恒常のうらで使えそうなのは号令とグラナくらいであり、それなら打ち上げもしないし耐久も高くて自己回復できるグスタフの方が良い。
だが、新カードに割合吸収の周囲(玉座)が出たので話が変わってきた。
タンクとしては耐久が低めな上に、カットで合わせされたりカットを張った状態で攻撃カードを合わせられるとそのまま落とされる事が多いうらにとって、ダメカで防げない上に回復する事で相手の反撃を受けても落とされにくくなるのはかなりメリットである。
ステータスに関わらず60%削るので攻撃ステを伸ばしにくい恒常でも十分な脅威になる。
対抗馬のグスタフも同じくかなり恩恵を受けるカードだが、周囲の硬直の差でその後の連切りが間に合うことも多いので差別化はできるはず。
もう一枚の周囲は体力ステを伸ばせる事とダメカ以外で合わせる事ができず、打ち上げても着地までスタンが継続するため妨害力の高い号令を選んでいるが、玉座をカットで合わせてそのまま殴ろうとする相手を倒したりできるグラナも全然あり。編成にカノーネが無い事故も野良だと多いので好みで選ぼう。
回復も他のカードから連切りして全快できるガブにしているが、こちらも好みでみみみやアンジュにしてもいいだろう。
メダルの説明
CTが重い周囲を積むので、回転率を上げるCT短縮か確実に当てるための足は欲しい。
CT短縮を積むか足に振り切るかは好みだと思うが、最低でも足は1つ確保した方が動きやすいだろう。