【独自路線】マジ始龍カノ13

2025年3月3日
デッキの説明
マジスクは自分から振るには微妙な近距離を当てやすくするためのカード。
自傷始龍はウェポン兼継戦能力を高めるためのカード。自傷も13にはあまり痛くない。
自傷カノーネは13の出せる最大火力を実現できるカード。ワンパンできれば自傷も無かったことになる。
カットはポチタ。無全天はクールが少し重く、ディーバはカット時間が足りなかった。
13ならではの強みを活かそうとした型。13の強みは、前のめりな戦い方でもアビリティとHSのおかげで継戦能力が確保できること。特にアビリティを利用するにはキルする必要があるので、前のめりなほうが活かしやすい。
カット3はよく見るが、イスタカやアインズなど通常攻撃が優秀なガンナーの劣化になりやすいと感じた。
メダルの説明
通常攻撃やウェポンの火力を最大限高める剣9。13は相手をキルすると回復するので、キル力が生存力に直結する。
鈍足でも当てやすいルーくんは神

2025年2月27日
デッキの説明
かなりキルによった恒常デッキ。
ルーくんは広範囲・貫通という点が鈍足のジャスティスでも状況を問わず使いやすい(低体力なのが欠点)。
ドアはタンクとしての基本的な動きに必要な上、相手の触るタイミングに合わせて飛び、連撃で仕留めることもできる。
妻は
・スタンを防げる
・連撃を使っているときの隙をカバーできる
・移動中の低耐久を誤魔化せる
・テヤァ中にうまく使うことで回復手段にもなる
・回復できてもカノーネが怖いという妻の問題点もテヤァで対処可能
などジャスティスと相性抜群。
回復枠は攻撃ステータスの高い持続回復としてミローディア。味方の回復もでき、アビリティと合わせて味方の生存力を大幅に上げることができる。
メダルの説明
ルーくんで倒し切れる範囲を広げる剣9
偽骨レオン

2025年2月26日
デッキの説明
コピーを採用したレオン軸アインズのデッキ。
ダメカを無視してダメージが入るレオンを、発動無で撃てるアインズで複数採用する事で強引に敵を倒すデッキは一時期流行っていたが、欠点としてレオンを積めば積むほど防御面が薄くなっていた。
環境の変化やアインズ自身の調整でレオン軸はあまり見なくなったが、コピーを採用する事でレオン軸のコンセプトを崩さずに防御面をカバーできるのではないかと思い試した所、かなり感触が良かったので投稿した。
レオン2ダメカ2のデッキを元に、複数積んでいたレオンを1つコピーに差し替える事で、疑似的にレオン2ダメカ2にもレオン1ダメカ3にもなれる。
レオンを二度刺すレオン軸と、ダメカの枚数で有利に立つダメカ軸の二つの立ち回りが出来、状況に応じてカードを使い分けられるので対面を有利に進められる。
ただ、コピーのCTは元のカードの1.5倍になるので回転率が落ちるのには注意。
適切なカード選択ができないと元のデッキの劣化になりかねない。
余談だが、コピーは元のカードの発動時間もコピーしてしまうが、アインズのアビリティで無視できるためその点でも相性が良いと言えるだろう。
メダルの説明
通常とレオンの火力を少しでも伸ばしたいので剣一択。
これも余談だが、コピーのCTにはアビリティとメダルのCT短縮は適用されない。
周囲3チーちゃん

2025年2月26日
デッキの説明
アビリティで強化した周囲で敵を殲滅するデッキ。
トップクラスのダッシュ速度で滑りながら放たれる周囲は移動だけで避けるのは難しく、アビリティによって無視できない火力なので相手に対応を強いる事ができる。
ダッシュからカードを切らないといけないという制約こそあるものの、それさえ守れば開幕から敵陣に突っ込んでも火力が出せるので、ジョーカーとは違う立ち回りができるだろう。
基本は転周や周カノで転倒を取ってから、ヴァルで拾う事でほとんどの相手を倒す事が出来る。
上手くいかなかった場合は落ち着いてダッシュで離脱し、再度チャンスを伺おう。
アビリティの都合でダメカは先張りか周囲からの連切りが多くなると思われるので、他のキャラだと採用される事の少ない転スラを採用してみたが、正直好みだと思うので好きな物を積もう。
コラボマシマシだが、恒常を含め代替のカードが多いので自分のカードプールと照らし合わせて組める。
ただ、転周だけ替えが利きづらく、代わりになるのは玉座くらい。
CTが伸びてアビリティの威力上昇も乗らないが、割合で大ダメージ+転倒に体力吸収とダメカ貫通も付いてくる。
メダルの説明
より火力を伸ばす剣か、回転率を上げるCTどちらかにぶっぱ。
足を付けるとアビリティの運用が難しくなるので、付けない方がいいだろう。